24 October 2017
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東京 2017: スピーカー

アルフォンソ・アルベイザ
専務執行役員グローバルデザイン担当、日産自動車

日産自動車の専務執行役員グローバルデザイン担当として、高級車ブランド「インフィニティ」から「ダットサン」までを手掛ける。

1988年、北米日産に入社。2004年に同社のデザインダイレクターに就任し、2007~2010年には日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントを務めた。2012年に日産のデザインダイレクター・グローバルデザイン戦略担当に抜擢。

2014~2017年、エグゼクティブデザインダイレクター・インフィニティ担当。2016年以降はデザインビジネスマネジメント、デザイン戦略、グローバルデザインセンターを統括する執行役員を務める。

アルベイザは1988年にニューヨークのプラット・インスティテュートを卒業。その後、ミシガン州デトロイトにあるカレッジ・フォー・クリエーティブ・スタディーズで学んだ。英語とスペイン語を話す。

 

プラタープ・ボーズ
デザイン責任者、タタ自動車・TAMO

インドのムンバイ出身。ナショナル・インスティテュート・オブ・デザインで産業デザインの学士号を修めた後、伊ピアジオのポンテデーラにある本社に就職。3年勤務したのち、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで修士号を取得した。その後日本に移り、デザイナーとして三菱自動車(名古屋)やメルセデス・ベンツのアドバンスド・デザインセンター(横浜)で働いた。

タタ自動車への入社は2007年で、2011年4月から現職。新ブランド「TAMO」のデザインも手掛ける。

 

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ルク・ドンカーヴォルケ
現代自動車上級副社長, 韓国・南陽/米国カリフォルニア州アーバイン/ドイツ・リュッセルハイムのデザインセンター長

ペルー出身でベルギー国籍を持つ。エクステリア・デザイナーとしてアウディでキャリアをスタートし、VWグループの6ブランドで働いた。23年にわたるデザイナーとしての実績の中で、ル・マン24時間レース向けにアウディのレースカーに携わったほか、ランボルギーニのデザイン再生の陣頭指揮を執り、ムルシエラゴ、ガヤルド、2006年に発表したミウラコンセプトを送り出した。また、ベントレーでは受賞作であるEXP10スピード・シックスやベンテイガを手掛けている。

2016年1月より現代自動車と高級車ブランド「ジェネシス」に上級副社長として参画した。

 

Massimo Frascella
Land Roverエクステリア・クリエイティブ・ディレクター

イタリアのマッサ出身。Istituto D’Arte Applicataでトランスポーテーション・デザインの学士号を修めた後、ベルトーネ・グループにあるデザイン部に就職。

2000年にアメリカに移り、デザインマネジャーとしてLincoln-Mercury やKia Motorsで働く。7年後、2011年からLand Roverのクリエイティブディレクターに就任。

Land Roverではチーフデザイナー、Gerry McGovern氏のもと、Discovery、Discovery Sport,、the All-New Discovery、New Range Rover Velarのエクステリアデザインを手掛ける。

 

Peter Horbury
Peter Horbury
ら吉利汽車のデザイン担当上級副社長を務める

2011年から吉利汽車のデザイン担当上級副社長を務める。それ以前も、自動車デザイン界で多くのシニアポジションを歴任。1991年から2002年には、ボルボ・カー・コーポレーションのデザイン担当上級副社長に就任し、ボルボがフォード・モーターに買収された後は、ボルボのほかアストンマーティンやジャガー、ランドローバーで構成されるプレミア・オートモーティブ・グループのデザイン責任者に抜擢された。

2004年にはデトロイトに異動し、フォードの北米事業のデザインを統括。2009年にはスウェーデンに戻り、再びボルボのデザイントップとなった。その後、浙江吉利控股集団のボルボ買収を経て、2011年にリー・スーフー会長から吉利汽車のデザイン部門創設の要請を受け、現在まで同部門を率いる。

英国のノースアンブリア大学で学んだピーターは、同大学から名誉博士号を授与されている。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートを1974年に卒業。現在は吉利汽車の上海、イエーテボリ、バルセロナ、ロサンゼルスの4つのスタジオを行き来している。

 

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石井 守
デザイン部長・商品開発企画部長 

石井守は1962年に日本の埼玉で生まれ、子供の頃より車が大好きだったのでカーデザイナーを志した。1986年にSUBARUに入社以来30年間SUBARUデザインと共に歩んできた。カリフォルニアデザインスタジオで3年過ごした後、Legacy(セダンとワゴン)とOutbackのエクステリアリーダーと2代目Imprezaの開発リーダーを務めた。2013年にデザイン部長に任命され、デザインフィロソフィー『Dynamic×Solid』を策定。 2014年からコンセプトカー VIZIVシリーズで、『Dynamic×Solid』デザインをスタディし、2016年10月、新型インプレッサで、初めて量産車で『Dynamic×Solid』デザインを展開。

インテリアデザインは、米国『WardsAuto』の10ベストを受賞し、2017年、XV(Crosstrek)をグローバル市場で展開。SUBARUがお客様に提供する価値『安心と愉しさ』をデザインにて精力的に提案している。

 

松橋 剛
本田技術研究所 四輪R&Dセンター
執行役員 デザイン推進担当 

 

マレク・ライヒマン
デザインディレクター、アストンマーティン

2005年にデザインディレクターとしてアストンマーティン入り。現在に至るまでの12年間は、この代表的英国ブランドが最も多くの新モデルを投入した時期の1つとなっている。これらには最新のGTモデル「DB11」のほか、新型「ヴァンキッシュS」、レース専用モデル「ヴァルカン」が含まれる。

アストンマーティンに入る以前は、ローバー、BMWデザインワークス、フォードで働き、その洗練されたデザインキャリアを通じて、ロールス・ロイスの「ファントム」やリンカーンのコンセプトカー「MKX」や「Navicross」、レンジローバーの「MKⅢ」など、世界で最も象徴的な自動車のいくつかの創出に携わっている。

 

澤良宏
プレジデント、レクサスインターナショナル兼トヨタ自動車常務役員

1957年生まれ。京都工芸繊維大学意匠工芸科を卒業。1980年にトヨタ自動車に入社し、プロダクションや内外装向けの先行デザインを手掛けてきた。

2000年にチーフエンジニアに抜擢され、グループPSAと共同生産する「アイゴ」の開発を率いた。その後、小型車と先行プロジェクト担当のエグゼクティブチーフエンジニアに就任し、2011年にグローバルデザイン統括部部長としてデザイン部門に戻る。2016年にレクサスインターナショナルのエグゼクティブバイスプレジデント、2017年より現職。

 

アントニー・ヴィラン
デザインディレクター、アルピーヌ

1974年7月17日、パリのサンマンデに生まれる。幼少時から絵画や自動車に強い関心を持ち、1997年にフランス国立工学院のエンジニアリング専攻を修了した。

独学のデザイナーとして、1998年にルノーのプロスぺクティブ&コンセプトカーズ・スタジオ入り。複数のコンセプトやレーシングカーを手掛けた後、メガーヌⅢ(2008)やラグナ・クーペ(2008)プロジェクトを監修した。2008年にプロスぺクティブ&イノベーション・デザイン・スタジオのトップに抜擢された後、ルノーの小型車デザインの責任者に就任。2012年末には、新たなアルピーヌ部門を率いるために異動し、アルピーヌ・デザイン・スタジオの新設など、アルピーヌブランドのデザイン戦略を確立した。

ヴィランが率いる新デザインチームはコンセプトカー「アルピーヌ・ビジョン・グランツーリスモ」のほか、ショーカー「アルピーヌ・セレブレーション」(2015)、「アルピーヌ・ビジョン」(2016)を生み出し、さらに今年行われたジュネーブ国際モーターショーではアルピーヌの新型モデル「A110」を世界初公開した。

 

Andreas Wlasak
Industrial Design Faurecia 副社長

2003からFaurenicaデザイン担当副社長に就任し、現在まで同部門を率いる。ブランドのデザインやプロダクト・プランニングも手掛ける。

彼のリーダシップの下で、世界各地のOEM向けの生産プログラムから高度で革新的な概念研究までの、多くのプログラムがを成功に導導かれている。

ドイツ、シュヴェービッシュ グミュントにあるFachhochschule für Gestaltungでインダストリアル・デザインの学士号を修めた後、イタリア・ドイツ・フランスの自動車デザインや他のデザイン業界で活躍している。

 

张帆
副社長、デザイン責任者、広州汽車集団汽车工程研究院

同済大学で産業デザインの学士号を修めた後、2002年に清華大学でトランスポーテーションデザインの修士号を取得。2003年にメルセデス・ベンツに入社し、その後8年間、ドイツのジンデルフィンゲンにあるデザイン本部に所属した。「SLクラス(R231)」「Aクラス(W176)」「SLKクラス(R172)」のほか、コンセプトモデルの「Aクラス」のエクステリアデザインを手掛けた。

2011年6月、広州汽車集団汽车工程研究院に入職し、R&D部門のデザインディレクターとして、当時立ち上げて間もなかったブランド「传祺」の全デザインを統括した。

2016年4月より現職。

 

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“Dezi” Nagaya Akihiro
執行役員 デザイン本部 本部長

長屋明浩/1960年名古屋市生まれ。83年愛知県立芸術大学卒業。同年トヨタ自動車入社。初代レクサスLS400やセルシオ、マークⅡなどのデザインを担当。2003年米国・バークレー大学でMBA取得。03年レクサスブランド企画室長に就任し、グローバルでレクサスブランドを牽引。10年トヨタデザイン部長に就任、全てのトヨタ車の製品デザイン開発を指揮。12年テクノアートリサーチ代表取締役。14年ヤマハ発動機デザイン本部長就任。

15年より同社執行役員。

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