27 October 2015
Andaz, Toranomon Hills
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中村史郎
専務執行役員チーフクリエーティブオフィサー 、日産自動車
モーターショー特別委員会委員長、一般社団法人日本自動車工業会

日産自動車の有する「ニッサン」「インフィニティ」「ダットサン」3ブランドのデザイン総責任者。 武蔵野美術大学、米国アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒。1999年に日産自動車(株)に入社し、デザイン本部長として革新的なデザインで日産リバイバルプランの原動力となる。常務執行役員に就任後、2006年にはブランドマネージメントとそれに関わるクリエーションすべてを統括するチーフクリエイティブオフィサーとなる。全世界で800名を超えるスタッフを抱える「日産デザイン」を統括・指揮する。

 
ゴーデン・ワーゲナー
デザイン部門副社長、ダイムラー

2008年からダイムラーのデザインを統括する。デザインが「ブランド」を定義すると考えるゴーデンは、総体的なアプローチが不可欠と確信する。ゴーデンは彼のチームと共に、ダイムラーのすべてのブランドと商品のデザインに責任を持つ。メルセデスベンツのデザイン哲学は「センシュアルピュリティ(Sensual Purity)」であり、そのブランドは知性と感性の二極性を備えた、モダンラグジュアリーと定義される。ゴーデンが手掛けたブランドには、メルセデス・ベンツの「Cクラス」「Sクラス」「Sクラ スクーペ」「メルセデスAMGGT」「GLEクーペ」「GLC」のほか、「スマート」モデル、新型スポーツタイプ多目的車(SUV)や商用車が含まれる。

 
福市得雄
取締役専務役員レクサスインターナショナル・プレジデント兼デザイン本部長、トヨタ自動車

トヨタ自動車とレクサスブランドのグローバルデザインを統括する。1974年にトヨタ入社。2004年に欧州のデザイン拠点であるトヨタヨーロッパデザインディベロップメント(ED2)社長に就任。2008年に関東自動車工業(現トヨタ自動車東日本)に出向し執行役員を務めた後、2011年にトヨタの常務役員となった。

 
ローレンス・バン・デン・アッカー
コーポレートデザイン担当上級副社長、ルノー

デルフト工科大学(オランダ)の工業デザイン学部で工学修士号を取得後、1990年にイタリアのトリノにあるデザイン・システム社でデザイナーとして歩み始める。1993年にはアウディに移り、ドイツのインゴルシュタットにあるデザインセンターでエクステリアデザイナーに就任。1996年にはSHRパーセプチュアル・マネジメント(カルフォルニア州ニューベリーパーク、米国)のシニアデザイナーに抜てきされた。1998年にはフォード・モーターに入社し、後にブランドイメージング・グループ(カルフォルニア州アーバイン)のチーフデザイナーに着任した。2003年には小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「フォード・エスケープ」のチーフデザイナーとして、ディアボーン・デザインセンター(ミシガン州)に勤務。2005年に戦略的デザインのチーフデザイナーを務めた後、翌年にはマツダのデザイン本部を率いるため広島に移った。ルノーには2009年5月に入社し、2010年1月にマネジメント・コミッティーのメンバーとなった。
 
ラルフ・ジル
デザイン部門最高責任者、フィアット・クライスラー・オートモービルズ

2015年4月、デザイン部門の最高責任者に就任。情熱的な自動車愛好家で、趣味はゴーカートやフォーミュラ1観戦。長距離公道レース「タルガ・ニューファンドランド」、自動車雑誌「カー&ドライバー」主催の「One Lap of America」、「SRTバイパーカップシリーズ」などに参加してきた。
 

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エイドリアン・ファン・ホーイドンク
デザイン担当上級副社長、BMWグループ 

オランダのデルフト工科大学で産業デザインを専攻後、スイスのヴェヴェイにあるアート・センター・カレッジ・オブ・デザインで学位を取得。2009年に現職に就く前は、BMWのデザインワークスUSAの社長、BMW Cars(ミュンヘン)のデザイン責任者などを歴任している。
 

前田育男
マツダ株式会社 執行役員 デザイン本部長

1959年広島県生まれ。京都工芸繊維大学工芸学部卒。1982年マツダ入社。「RX-8」「デミオ」などのチーフデザイナーを経て2009年デザイン本部長。「魂動」をデザインテーマに掲げ、現在、マツダ全ての商品とブランドデザインの責任を持つ。2013年執行役員。趣味はモータースポーツで、国際C級ライセンスを保有。
 

南 俊叙
エグゼクティブ・チーフデザイナー、グローバルホンダ・アキュラデザイン責任者、本田技術研究所

1990年、エクステリア・デザイナーとしてホンダに入社。セダンやスポーツモデルなど様々な車種のデザインを手掛けた。2004年に「アキュラ」のチーフ・エクステリア・デザイナーに就任。2011年にホンダのエクステリア・デザインのクリエイティブ・ダイレクターに抜擢され、2013年にはグローバルホンダ・デザインの責任者に任命された。2014年から現職。
 

グスタヴォ・グエラ
グローバルデザイン戦略マネジャー、ボルボグループ

ブラジル生まれ。2002年にフォルクスワーゲンのインターンとしてキャリアの一歩を踏み出す。リオデジャネイロ連邦大学で工業デザイン(学士号)を修め、フリーの自動車デザイナーを経て、クラマデザインに入社。スウェーデンに渡った後は、ヨーテボリ大学のHDKで修士号を取得。その後、デルやコダック、ポラロイドなどを顧客に持つアクシス・デザイン(米テキサス)に入る。

2008年にスウェーデンに戻り、ボルボ建設機械に入社後は、チーフデザイナーまで務め、2011年には上海のボルボデザイン・イノベーションセンターの立ち上げに携わった。

2015年に再びスウェーデンに戻り、現職に就く。グループの全ブランドのマルチブランドデザインを統括する。

 
ティム・コーベ
創設者兼最高経営責任者(CEO)、Eight Inc.

1989年に世界的に有名な略的デザイン会社Eight Inc.を創設し、現在も率いる。Eight Inc.は世界をリードするエクスペリエンス・デザイン会社の1社であり、サンフランシスコ、ニューヨーク、ホノルル、東京、ロンドン、シンガポール、北京にオフィスを持つ。アップル、ヴァージンアトランティック、ナイキ、コカ・コーラ、クノール、シティバンクなどのデザインを手掛る革新的なブランドエクスペリエンスのリーダー。
 
奥山清行
工業デザイナー、KEN OKUYAMA DESIGN 代表

1959年、山形市生まれ。ゼネラルモーターズ、ポルシェで働いたほか、ピニンファリーナのデザインディレクターとして、フェラーリ、エンツォ、マセラティ、クアトロポルテなどの自動車を含むさまざまなデザインを手掛けた。
 
2007年にデザインコンサルティング会社KEN OKUYAMA DESIGN を立ち上げ、自身のブランドで自動車、眼鏡、インテリアプロダクトをプロデュースする。
 
ポール・スナイダー
ポール・スナイダー、ポール・アンド・ヘレン・ファラゴ・チェアー・オブ・トランスポーテーションデザイン、カレッジ・フォー・クリエイティブスタディーズ(CCS)

自動車デザイナー、CCS卒業生(1987年トランスポーテーション・デザインを修了)。世界4大陸で経験を積み、フォード、リンカーン、ルノー、ホンダ、アキュラなどのブランドの内外装開発を手掛けた。CCSで働く前は、米カルフォルニア州にあるホンダの研究開発拠点でプロダクションエクステリアのアシスタント・チーフデザイナーを務めた。
 
白水徳彦
自動車担当上級記者、ロイター通信社

北京支局の自動車担当上級記者として、中国のほか日本、韓国、タイ、インドなどをカバー。

2012年にロイター通信に入社する前は、ウォール・ストリート・ジャーナルで中国の自動車業界や航空宇宙産業を担当した。2000年に東京からデトロイト支局に異動。2008年に中国に移るまで、フォードやトヨタなどを中心に米自動車業界を取材した。

ウエスタン・ワシントン大学(ワシントン州べリンガム)を卒業後、スタンフォード大学大学院で国際関係学の修士号を取得している。

 
川端由美
フリーランスジャーナリスト

自動車・環境ジャーナリストとして、「カーグラフィック」「モーターファン・イラストレーテッド」「日経Automotive」「東洋経済」「PerfectBOAT」「美プレミアム」「LEON」「GQJAPAN」などに寄稿。ジャーナリストになる前は、群馬大学で工学修士を取得後、デザインエンジニアとして住友電気工業に勤務。専門はハイブリッドや電気自動車、環境ソリューションなどの自動車産業の先端テクノロジー。日本カー・オブ・ザ・イヤー、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの選考委員のほか、ワールド・カー・オブ・ザイヤーのエキスパートを務める。日本政府の運輸・環境問題のアドバイザーでもある。
 
オーウェン・レディ
編集長、カー・デザイン・ニュース

ノースハンブリア大学とコベントリー大学にて、それぞれトランスポーテーションデザインの学士号(優等学位)とジャーナリズムの修士号を取得。

多くの世界的OEMメーカー向けのコンサルタントとして、さらに「Intersection」「CAR」「Autocar」など、業界で最も権威ある専門メディアのライターとして、自動車デザインからジャーナリズムまで幅広いキャリアを持つ。

2012年初めから現職。

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